2012年07月01日

ファーストサーバのトラブルで情報漏洩も発生!

先日大規模データ消失事故を起こしたファーストサーバで、データ消失だけでなくデータの漏洩も発生していることが判明したそうです。

RBB TODAY 2012年6月29日(金) 21時46分
ファーストサーバのトラブル、情報漏えいも発生していることが判明
http://www.rbbtoday.com/article/2012/06/29/91121.html
 ファーストサーバは29日21時過ぎ、20日に発生した大規模障害の復旧作業において、ユーザーデータが混在し、一部で情報漏えいが発生した可能性があると発表した。

 対象サーバー数は103台で、最大2,308ユーザー(法人、非法人の契約者数)分の復元データの一部が、同じく障害の影響を受けた145ユーザーのデータ領域に混在した可能性があることを確認した。なお1ユーザーあたりの混在先は最大で6ユーザー。

 現在精査を進めているとともに、データが混在した可能性があるユーザーに対して個別に連絡を行い、同社が提供した復元ファイルの削除を依頼するとしている。
損害賠償も、今まで支払った利用料金を上限に賠償するとか言っていますし、何もかもが最悪ですね。こんな対応でビジネスが出来るならボロ儲けですね。

ファーストサーバ
http://www.fsv.jp/


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スパコン「京」完成

理化学研究所と富士通が共同開発していたスーパーコンピューター「京」が完成したそうです。

YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2012年6月29日20時02分
スパコン「京」完成、計算速度は毎秒1京回超す
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120629-OYT1T01088.htm
 理化学研究所と富士通が共同開発していたスーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)が29日、完成した。

 9月末に本格的な運用が始まる予定で、世界最高レベルのスパコンが生み出す成果に期待が高まる。

 京の計算速度は毎秒1京(1兆の1万倍)回を超え、一般企業で利用されるスパコンの約1000倍に達する。最新の世界ランキングでは2位だったが、研究開発にかかる時間が大幅に短縮され、高い精度の想定実験も可能になる。

 京を運用する理研計算科学研究機構の平尾公彦機構長は「プロジェクト開始から7年目で完成を迎えた。医療や減災分野などで『京を使ってこんなことができる』という成果を早く見せたい」と抱負を語った。
これからいよいよ実用です。実績を出して欲しいですね。


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2012年06月24日

レンタルサーバのファーストサーバでデータ消失事故

レンタルサーバのファーストサーバで顧客データの消失事故が発生したようです。ファーストサーバを利用していた顧客のWebサイトやメールデータ、サイボウズのデータや、サーバ上にアップロードしてあったファイル類が消失した模様です。

ASCII.jp 2012年06月22日 15時00分更新
ファーストサーバ、サービス障害でWeb・メールデータが消失
http://tech.ascii.jp/elem/000/000/704/704142/
 6月20日、ファーストサーバの一部のサービスで障害が発生し、Webやメールのデータが消失した。対象サービスは、ビズ/ビズ2/エントリービズ/エンタープライズ3/EC-CUBEクラウドサーバ マネージドクラウド。

 消失したデータは、サーバー上にアップロードされたデータ(FTP、ファイルマネージャ等)、コンフィグレータ設定を含むデータ、メールボックス内のデータなどとなっている。メールデータに関しては障害発生時に受信していないデータは消失しており、障害発生後は受信ができず、送信元にエラーが返るという。原因は「メンテナンス作業において用いる特定の管理プログラムのバグ」と発表されており、管理領域にも損失が認められたという。

 同社は継続的に復旧作業を進めており、サーバーを初期状態に戻すことで、一部サービスを再開している。6月21日の18時40分の発表では、エンタープライズ3、ビズ2・シリーズ、ビズ・シリーズの再設定と納品が完了。20時20分付けの発表ではEC-CUBEクラウドサーバ、23時をもってエントリービズを含めた対象全サーバーの再設定と納品を完了した旨が発表されている。納品されたサーバーは、ログイン情報が初期化されているという。詳細は同社サイトの復旧手順を参照のこと。

 オプションサービスに関しては、6月22日の11時までにサーバー証明書、バーチャルドメイン、Urchinサービス、簡易バックアップサービスなどの再設定を完了したことが発表されている。6月22日の14時現在、Cloudmark Authority for ASP、サイボウズ Office for ASPなどのオプションサービスの設定が作業中となっている。

 一方、消失データに関しては、復旧作業を進めているが、復旧を保証できる状態にはなく、作業が長期間におよぶ可能性も示唆されている。メールに関しては、サーバー初期状態からメールボックス内のデータを可能な限り復旧しているとのこと。Webデータに関しては、一切復旧していないという。

 復旧状況、再開手順、最新情報は同社サイトにて逐一更新されている。ただ、問い合わせ用のフリーダイヤルに関しては、つながりにくい状態になっている。
かつての職場で私は毎日PCのデータをバックアップしてました。ある日、部下が「ファイルを消してしまったみたいです(泣)」と言ってきた時、おもむろに「こんなこともあろうかとバックアップをとってあります!」と言ってバックアップから復元したことが昨日のことのように思い出されます。

そんな私に言わせれば、事故を起こしたファーストサーバの対応もお粗末ながら、独自にバックアップを取っていない利用者の方も間抜けだと思います。まさに情報弱者です。

ストレージをRAIDで冗長構成にしてもハードウェア障害に耐えられるだけで、オペレーションミスによるデータ消去には対応出来ません。そしてバックアップはリストア試験もちゃんと実施して、バックアップから完全に復元出来ることを担保しておかなければ意味がありません。バックアップも複数世代保持し、さらに重要なデータについてはテープに取って遠隔地の金庫などに保管すべきでしょう。

その他、サービスを提供するサーバもハードウェア障害に備えてクラスタなどで冗長化しておくことも大切です。しかしサーバを冗長化しても大規模災害などでデータセンター自体が被災するとサービス停止は避けられないので、止められない重要なサービスについては遠隔地にディザスタリカバリ用のバックアップセンターを用意して、サービスを提供する予備のサーバ群を用意しておく位の慎重さが必要です。

ちなみに我が連合公国を構成するWebサイトは変更毎にファイルが残されており、いつでも任意の時期の状態に戻すことが出来ます。ブログは重要なものはサービス事業者を分けて二重化し、かつ記事データのバックアップも取得してあります。

東ブログブルク公国(メイン)
http://blogs.dion.ne.jp/duke/

西ブログブルク公国(バックアップ)
http://westblogburg.blog37.fc2.com/

南アラバ公国(メイン)
http://margrave.seesaa.net/

北アラバ公国(バックアップ)
http://northaraba.blog17.fc2.com/

ファーストサーバのデータ消失事故のおかげで、システム、ストレージの冗長化、バックアップ、リカバリ、ディザスタリカバリの重要性を再認識出来ました。システムベンダーは商機ですね。

ファーストサーバ
http://www.fsv.jp/

<公爵の独り言>
私は糠床のバックアップも取得しています(笑)。糠床は冷凍保存可能なので、糠床の一部を冷凍保存。万が一糠床がダメになった場合は、冷凍保存した糠床を種に糠床を作ると早期に復元可能です。

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2012年05月16日

NECが希望退職の募集を発表

NECが希望退職を募集すると発表しました。
大手と言えど安泰とは言えない時代ですね。

NHKニュース 5月16日 11時7分
NEC 希望退職の募集を発表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120516/k10015151281000.html
業績の悪化からグループ全体で1万人規模の人員削減を行う予定の大手電機メーカーNECは、本社とグループ会社の従業員を対象に希望退職を募ることを正式に発表しました。

NECは携帯電話事業の不振や歴史的な円高などの影響で、ことし3月期の決算で1100億円を超える大幅な最終赤字に陥り、グループ全体で1万人規模の人員削減を行うことを明らかにしています。
これに伴って、本社とグループ会社の合わせておよそ30社で希望退職を募ることを、16日、正式に発表しました。
対象は勤続年数5年以上の40歳以上の従業員で、事務系や携帯電話事業など一部の部門に在籍している人です。
ことし7月中旬から募集を始め、9月末で退職することになっており、最大34か月分の給料を退職金に上積みするとしています。
ただ、募集の人数にはついては「定めない」と説明しています。
大手電機メーカーでは、主力のテレビ事業の不振などで、昨年度、過去最大の4500億円余りの最終赤字に陥った「ソニー」も、今年度中にグループ全体でおよそ1万人規模の人員削減に踏み切ることを明らかにしています。
私の知り合いもNECにいます。まだ若いし部門が違うので大丈夫だと思うのですが、これからの処遇などがどうなるか少し心配です。

NEC(日本電気)
http://www.nec.co.jp/

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2012年05月15日

BSA「違法コピー番付」で日本は損害額10位!

ソフトウェアの違法コピーについて興味深い記事がありました。

RBB TODAY 2012年5月15日(火) 15時42分
BSA「違法コピー番付」、日本は損害額10位に……
PC利用者の39%が違法コピー経験有り

http://www.rbbtoday.com/article/2012/05/15/89322.html
 ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は15日、世界のソフトウェアの違法コピーによる損害状況をまとめた「BSA世界ソフトウェア違法コピー調査2011」(違法コピー番付)を発表した。今年で9回目の調査となる。

 今回の違法コピー番付において、「違法コピー率部門」で、日本は昨年から順位を2つ下げたが、世界ベスト第3位の21%となっている。1位は米国の19%、2位はルクセンブルクの20%。ワーストはジンバブエの92%だった。日本の経済的損失は18.75億USドル(約1,500億円)で、損害額換算部門で日本は1,875%となり、ワースト10位となった。

 また、違法コピーに関する調査では、利用者の3人に1人は「ときどき」あるいは「まれに」違法コピーをすると回答するなど、日本のコンピュータ利用者のうち違法コピーソフトを取得した利用者が39%であったことが判明している。さらに、違法コピーを行っている人のうち14%が「いつも」「ほぼいつも」あるいは「ときどき」ソフトウェアを不正に入手していると回答し「まれに」行っていると回答したのは25%だった。性別では男性が52%を占め世代別では18歳から44歳が全体の69%を占めた。

 BSA日本担当共同事務局長の竹下千恵は、「もし消費者の39%がソフトウェアを万引きすると予告すれば、実行されるか否かに関係なく当局は警察によるパトロールや罰則の強化によって対応するでしょう。ソフトウェアの違法コピーについても、これと同様の対応が求められているのです。組織的な教育や法律の厳格な適用が必要です」とのコメントを寄せている。
ソフトウェアの違法コピーは、ソフトウェア会社が本来得られる利益を侵害し、優良なソフトウェア開発を阻害します。利益が得られないのに誰がどうしてソフトウェアを開発するのでしょうか? 皆さんも、働いたのにお金を貰えなければ嫌になるでしょう。ちょっと考えれば分かることです。ですから、軽い気持ちでソフトウェアを違法コピーして使うことは止めて頂きたいと思います。そして、ソフトウェアの違法コピーを見付けたら、以下のWebサイトで通報しましょう!

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
不正コピー情報ポスト
http://www2.accsjp.or.jp/piracy/

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)
情報提供について
http://www.bsa.or.jp/enforcement/provide.html

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2012年04月18日

Microsoftが次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定

Microsoftが次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定したそうです。

PC Watch 2012年4月17日
Microsoft、次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定
〜x86/x64は「無印」と「Pro」に集約、ARM版は「RT」に

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120417_526937.html
 米Microsoftは16日(現地時間)、ブログ「Blogging Windows」にて、次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定したと発表した。これに伴い、エディションを公開した。

 x86/x64プロセッサ用のWindows 8は、従来あったStarter/Home Basic/Home Premium/Professional/Ultimateの5つを廃止し、無印の「Windows 8」と、上位版となる「Windows 8 Pro」の2つのエディションに集約された。

 無印のWindows 8ではMetroUIベースの「Live Tiles」、アプリケーションストア「Windows Store」、メール/カレンダー/メッセンジングなどの各種アプリ、Internet Explorer 10、Connected standbyなどの機能を搭載する。

 Proでは、上記に加えて、暗号化技術のBitLockerや、Virutal HDからブートする機能、Hyper-Vのクライアント、ドメインへの参加、ファイルシステムの暗号化、グループポリシー、リモートデスクトップ機能を備える。

 無印版では従来のStarter/Home Basic/Home Premiumからアップデートできるが、Professional/Ultimateからのアップグレードインストールはできない。一方Proはすべてのエディションからアップグレード可能となっている。

 また、従来からWindows On ARMと呼ばれていたARMプロセッサ用のWindowsは「Windows RT」の名称となり、メーカー製PCのプリインストールベースでのみ提供される。Word/Excel/PowerPoint/OneNoteなどの Microsoft Officeが統合されるほか、デバイスごとの暗号化などが可能。

 そのほかの基本機能はx86/x64の無印版に準じるが、x86/x64版ソフトウェアのインストールが不可なほか、Storage Spaces、Windows Media Playerは非搭載となっている。

 なお、Windows 8はオンザフライでUIの表示言語を切り替えられるが、中国や新興市場向けには特定言語のみのWindows 8も提供する。
95/98系のバージョンは3.1→95→98→98SE→Me→XP→Vista→7→8。NT系のバージョンは4.0→2000→XP→Vista→7→8。結構バージョンのネーミングって適当ですね・・・。尤も性能が良ければそれで良いのですが。

<公爵の独り言>
我が家のメインマシンは未だにWindows 2000 SP4です(笑)。

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ルートサーバ

ルートサーバ(Root Server)はルートDNSサーバ(Root DNS Server)とも呼ばれ、インターネットで利用されるDNS(Domain Name System)においてツリー構造の起点となるサーバです。

自分のPCからドメイン名やホスト名をIPアドレスに変換する名前解決を要求した場合、まずは自分の組織のDNSサーバに問い合わせをします。そこで解決出来れば結果をPCに返しますが、出来なかった場合はルートサーバに問い合わせを行い、ルートサーバは検索対象のTLD(Top Level Domain)を管理するDNSサーバのIPアドレスを返します。その後、DNSサーバは順次下位ドメインのDNSサーバを検索して、最終的に目的のIPアドレスを得てPCに返すという動作をします。

ルートサーバのホスト名は「*.ROOT-SERVERS.NET」となっており、「*」の部分にはA〜Mのアルファベット1文字が割り当てられております。ルートサーバは現在13ヶ所(アメリカ、スウェーデン、オランダ、日本)にあります。現在のルートサーバは以下の通りです。

A.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:VeriSign
 IPv4アドレス:198.41.0.4
 IPv6アドレス:2001:503:BA3E::2:30

B.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:南カリフォルニア大学情報科学研究所
 IPv4アドレス:192.228.79.201
 IPv6アドレス:2001:478:65::53(試験運転中)

C.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:Cogent Communications
 IPv4アドレス:192.33.4.12
 IPv6アドレス:

D.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:メリーランド大学カレッジパーク校
 IPv4アドレス:128.8.10.90
 IPv6アドレス:

E.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:アメリカ航空宇宙局
 IPv4アドレス:192.203.230.10
 IPv6アドレス:

F.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:Internet Systems Consortium
 IPv4アドレス:192.5.5.241
 IPv6アドレス:2001:500:2f::f

G.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:アメリカ国防情報システム局
 IPv4アドレス:192.112.36.4
 IPv6アドレス:

H.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:アメリカ陸軍研究所
 IPv4アドレス:128.63.2.53
 IPv6アドレス:2001:500:1::803f:235

I.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:スウェーデン
 組織:Autonomica
 IPv4アドレス:192.36.148.17
 IPv6アドレス:2001:7fe::53(試験運転中)

J.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:VeriSign
 IPv4アドレス:192.58.128.30
 IPv6アドレス:2001:503:C27::2:30

K.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:オランダ
 組織:RIPE NCC
 IPv4アドレス:193.0.14.129
 IPv6アドレス:2001:7fd::1

L.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:ICANN
 IPv4アドレス:199.7.83.42
 IPv6アドレス:2001:500:3::42

M.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:日本
 組織:WIDEプロジェクト
 IPv4アドレス:202.12.27.33
 IPv6アドレス:2001:dc3::35

なお、ルートサーバはインターネットの大動脈のひとつであり、非常に重要な位置を占めています。そのため、ルートサーバがダウンするとホスト名やドメイン名によるアクセスが一切不可能になり、通常のURLやメールアドレスも機能しなくなります。また、各DNSサーバはルートサーバのIPアドレスをあらかじめ知っている必要があるので、ルートサーバのIPアドレスを変えると全てのDNSサーバを再設定する必要があります。そのため、ルートサーバのIPアドレスを変更することは滅多に無いそうです。

<公爵の独り言>
日本はJ.ROOT-SERVERS.NETだったら良かったのに(笑)。

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2012年04月11日

anonymous (アノニマス)

anonymous (アノニマス)」とは「匿名」を意味する英語です。よく使われる例では、誰でも利用可能なFTPサーバで、アカウント名に「anonymous」を用いる「anonymous FTPサーバ」が有名です。

<公爵の独り言>
最近ではハッカー集団の「anonymous」も有名ですね。

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2011年01月15日

リンク先Webサイトを別ウィンドウで表示する方法

Microsoft Windows搭載PCにおいてMicrosoft Internet Explorerを使ってWebサイトを閲覧している時、Webサイト内のリンク(ハイパーリンク)をクリックすると、リンクのHTMLタグ設定によっては元のウィンドウにリンク先Webサイトを表示したり、別ウィンドウを立ち上げてリンク先Webサイトを表示したりします。

リンクのHTMLタグ設定に関わらず別ウィンドウを立ち上げてリンク先のWebサイトを表示したい場合は、SHIFTキー」を押下しながらリンクをクリックします

お試し下さい。

posted by 公爵 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Internet Explorerで使用するメモリの節約方法

Microsoft Windows搭載PCにおいてMicrosoft Internet Explorer(以下IEと表記)の画面を複数使う場合、画面の立ち上げ方によってメモリの使用量が大きく変わります。

例えばIEの画面が既に1個起動している状態で2画面追加したい場合、IEのアイコンをダブルクリックして2個のIEを追加で起動すると、Windows内部では新たにIEのプロセスが2個起動し、それぞれが必要なメモリを確保します。そのため、IEを複数起動すると、使用するメモリは起動する数に比例して多くなります。

Windowsタスクマネージャでメモリの使用量を確認すると以下のようになっております(Microsoft Internet Explorer 6.0でYahoo! JAPANのトップページを表示した場合)。

--------------------------------------------------
<IEを1個起動した場合>
IEXPLORE.EXE 34,960KB
--------------------------------------------------
<IEを追加で2個起動した場合>
IEXPLORE.EXE 34,960KB
IEXPLORE.EXE 35,600KB
IEXPLORE.EXE 35,608KB
合計 106,168KB
--------------------------------------------------

しかし、使用するメモリを節約しながらIEの画面を増やす方法があります。IEのメニューバーから「ファイル→新規作成→ウィンドウ」またはショートカットキー「CTRL」+「N」を押下すると、追加された画面の処理に必要なメモリは確保されますが、IEのプロセス自体は既に起動しているプロセスのみとなります。

Windowsタスクマネージャでメモリの使用量を確認すると以下のようになっております(Microsoft Internet Explorer 6.0でYahoo! JAPANのトップページを表示した場合)。

--------------------------------------------------
<IEを1個起動した場合>
IEXPLORE.EXE 34,960KB
--------------------------------------------------
<IEからウィンドウを2個新規作成した場合>
IEXPLORE.EXE 51,632KB
--------------------------------------------------

IEを新しく起動した場合に比べて、メモリの使用量が半分以下になっています。搭載メモリの少ないPCなどでIEを複数使う時には、「ファイル→新規作成→ウィンドウ」またはショートカットキー「CTRL」+「N」でIEの画面を増やした方がメモリを節約出来ます。

但しこの方法にもデメリットがあります。個別にIEを起動して画面を増やした場合、それぞれの画面を別のIEのプロセスが管理しているので、どこかの画面でエラーが発生してもエラーが発生した画面のみ異常終了となります。しかし「ファイル→新規作成→ウィンドウ」またはショートカットキー「CTRL」+「N」で画面を増やした場合、全ての画面を同一のIEのプロセスが管理しているので、どこかの画面でエラーが発生すると全ての画面が異常終了となります。ご注意下さい。

posted by 公爵 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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