2012年05月16日

NECが希望退職の募集を発表

NECが希望退職を募集すると発表しました。
大手と言えど安泰とは言えない時代ですね。

NHKニュース 5月16日 11時7分
NEC 希望退職の募集を発表
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120516/k10015151281000.html
業績の悪化からグループ全体で1万人規模の人員削減を行う予定の大手電機メーカーNECは、本社とグループ会社の従業員を対象に希望退職を募ることを正式に発表しました。

NECは携帯電話事業の不振や歴史的な円高などの影響で、ことし3月期の決算で1100億円を超える大幅な最終赤字に陥り、グループ全体で1万人規模の人員削減を行うことを明らかにしています。
これに伴って、本社とグループ会社の合わせておよそ30社で希望退職を募ることを、16日、正式に発表しました。
対象は勤続年数5年以上の40歳以上の従業員で、事務系や携帯電話事業など一部の部門に在籍している人です。
ことし7月中旬から募集を始め、9月末で退職することになっており、最大34か月分の給料を退職金に上積みするとしています。
ただ、募集の人数にはついては「定めない」と説明しています。
大手電機メーカーでは、主力のテレビ事業の不振などで、昨年度、過去最大の4500億円余りの最終赤字に陥った「ソニー」も、今年度中にグループ全体でおよそ1万人規模の人員削減に踏み切ることを明らかにしています。
私の知り合いもNECにいます。まだ若いし部門が違うので大丈夫だと思うのですが、これからの処遇などがどうなるか少し心配です。

NEC(日本電気)
http://www.nec.co.jp/

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2012年05月15日

BSA「違法コピー番付」で日本は損害額10位!

ソフトウェアの違法コピーについて興味深い記事がありました。

RBB TODAY 2012年5月15日(火) 15時42分
BSA「違法コピー番付」、日本は損害額10位に……
PC利用者の39%が違法コピー経験有り

http://www.rbbtoday.com/article/2012/05/15/89322.html
 ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は15日、世界のソフトウェアの違法コピーによる損害状況をまとめた「BSA世界ソフトウェア違法コピー調査2011」(違法コピー番付)を発表した。今年で9回目の調査となる。

 今回の違法コピー番付において、「違法コピー率部門」で、日本は昨年から順位を2つ下げたが、世界ベスト第3位の21%となっている。1位は米国の19%、2位はルクセンブルクの20%。ワーストはジンバブエの92%だった。日本の経済的損失は18.75億USドル(約1,500億円)で、損害額換算部門で日本は1,875%となり、ワースト10位となった。

 また、違法コピーに関する調査では、利用者の3人に1人は「ときどき」あるいは「まれに」違法コピーをすると回答するなど、日本のコンピュータ利用者のうち違法コピーソフトを取得した利用者が39%であったことが判明している。さらに、違法コピーを行っている人のうち14%が「いつも」「ほぼいつも」あるいは「ときどき」ソフトウェアを不正に入手していると回答し「まれに」行っていると回答したのは25%だった。性別では男性が52%を占め世代別では18歳から44歳が全体の69%を占めた。

 BSA日本担当共同事務局長の竹下千恵は、「もし消費者の39%がソフトウェアを万引きすると予告すれば、実行されるか否かに関係なく当局は警察によるパトロールや罰則の強化によって対応するでしょう。ソフトウェアの違法コピーについても、これと同様の対応が求められているのです。組織的な教育や法律の厳格な適用が必要です」とのコメントを寄せている。
ソフトウェアの違法コピーは、ソフトウェア会社が本来得られる利益を侵害し、優良なソフトウェア開発を阻害します。利益が得られないのに誰がどうしてソフトウェアを開発するのでしょうか? 皆さんも、働いたのにお金を貰えなければ嫌になるでしょう。ちょっと考えれば分かることです。ですから、軽い気持ちでソフトウェアを違法コピーして使うことは止めて頂きたいと思います。そして、ソフトウェアの違法コピーを見付けたら、以下のWebサイトで通報しましょう!

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
不正コピー情報ポスト
http://www2.accsjp.or.jp/piracy/

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)
情報提供について
http://www.bsa.or.jp/enforcement/provide.html

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2012年04月18日

Microsoftが次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定

Microsoftが次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定したそうです。

PC Watch 2012年4月17日
Microsoft、次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定
〜x86/x64は「無印」と「Pro」に集約、ARM版は「RT」に

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120417_526937.html
 米Microsoftは16日(現地時間)、ブログ「Blogging Windows」にて、次期OSの正式名称を「Windows 8」に決定したと発表した。これに伴い、エディションを公開した。

 x86/x64プロセッサ用のWindows 8は、従来あったStarter/Home Basic/Home Premium/Professional/Ultimateの5つを廃止し、無印の「Windows 8」と、上位版となる「Windows 8 Pro」の2つのエディションに集約された。

 無印のWindows 8ではMetroUIベースの「Live Tiles」、アプリケーションストア「Windows Store」、メール/カレンダー/メッセンジングなどの各種アプリ、Internet Explorer 10、Connected standbyなどの機能を搭載する。

 Proでは、上記に加えて、暗号化技術のBitLockerや、Virutal HDからブートする機能、Hyper-Vのクライアント、ドメインへの参加、ファイルシステムの暗号化、グループポリシー、リモートデスクトップ機能を備える。

 無印版では従来のStarter/Home Basic/Home Premiumからアップデートできるが、Professional/Ultimateからのアップグレードインストールはできない。一方Proはすべてのエディションからアップグレード可能となっている。

 また、従来からWindows On ARMと呼ばれていたARMプロセッサ用のWindowsは「Windows RT」の名称となり、メーカー製PCのプリインストールベースでのみ提供される。Word/Excel/PowerPoint/OneNoteなどの Microsoft Officeが統合されるほか、デバイスごとの暗号化などが可能。

 そのほかの基本機能はx86/x64の無印版に準じるが、x86/x64版ソフトウェアのインストールが不可なほか、Storage Spaces、Windows Media Playerは非搭載となっている。

 なお、Windows 8はオンザフライでUIの表示言語を切り替えられるが、中国や新興市場向けには特定言語のみのWindows 8も提供する。
95/98系のバージョンは3.1→95→98→98SE→Me→XP→Vista→7→8。NT系のバージョンは4.0→2000→XP→Vista→7→8。結構バージョンのネーミングって適当ですね・・・。尤も性能が良ければそれで良いのですが。

<公爵の独り言>
我が家のメインマシンは未だにWindows 2000 SP4です(笑)。

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ルートサーバ

ルートサーバ(Root Server)はルートDNSサーバ(Root DNS Server)とも呼ばれ、インターネットで利用されるDNS(Domain Name System)においてツリー構造の起点となるサーバです。

自分のPCからドメイン名やホスト名をIPアドレスに変換する名前解決を要求した場合、まずは自分の組織のDNSサーバに問い合わせをします。そこで解決出来れば結果をPCに返しますが、出来なかった場合はルートサーバに問い合わせを行い、ルートサーバは検索対象のTLD(Top Level Domain)を管理するDNSサーバのIPアドレスを返します。その後、DNSサーバは順次下位ドメインのDNSサーバを検索して、最終的に目的のIPアドレスを得てPCに返すという動作をします。

ルートサーバのホスト名は「*.ROOT-SERVERS.NET」となっており、「*」の部分にはA〜Mのアルファベット1文字が割り当てられております。ルートサーバは現在13ヶ所(アメリカ、スウェーデン、オランダ、日本)にあります。現在のルートサーバは以下の通りです。

A.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:VeriSign
 IPv4アドレス:198.41.0.4
 IPv6アドレス:2001:503:BA3E::2:30

B.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:南カリフォルニア大学情報科学研究所
 IPv4アドレス:192.228.79.201
 IPv6アドレス:2001:478:65::53(試験運転中)

C.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:Cogent Communications
 IPv4アドレス:192.33.4.12
 IPv6アドレス:

D.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:メリーランド大学カレッジパーク校
 IPv4アドレス:128.8.10.90
 IPv6アドレス:

E.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:アメリカ航空宇宙局
 IPv4アドレス:192.203.230.10
 IPv6アドレス:

F.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:Internet Systems Consortium
 IPv4アドレス:192.5.5.241
 IPv6アドレス:2001:500:2f::f

G.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:アメリカ国防情報システム局
 IPv4アドレス:192.112.36.4
 IPv6アドレス:

H.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:アメリカ陸軍研究所
 IPv4アドレス:128.63.2.53
 IPv6アドレス:2001:500:1::803f:235

I.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:スウェーデン
 組織:Autonomica
 IPv4アドレス:192.36.148.17
 IPv6アドレス:2001:7fe::53(試験運転中)

J.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:VeriSign
 IPv4アドレス:192.58.128.30
 IPv6アドレス:2001:503:C27::2:30

K.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:オランダ
 組織:RIPE NCC
 IPv4アドレス:193.0.14.129
 IPv6アドレス:2001:7fd::1

L.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:アメリカ合衆国
 組織:ICANN
 IPv4アドレス:199.7.83.42
 IPv6アドレス:2001:500:3::42

M.ROOT-SERVERS.NET
 所在地:日本
 組織:WIDEプロジェクト
 IPv4アドレス:202.12.27.33
 IPv6アドレス:2001:dc3::35

なお、ルートサーバはインターネットの大動脈のひとつであり、非常に重要な位置を占めています。そのため、ルートサーバがダウンするとホスト名やドメイン名によるアクセスが一切不可能になり、通常のURLやメールアドレスも機能しなくなります。また、各DNSサーバはルートサーバのIPアドレスをあらかじめ知っている必要があるので、ルートサーバのIPアドレスを変えると全てのDNSサーバを再設定する必要があります。そのため、ルートサーバのIPアドレスを変更することは滅多に無いそうです。

<公爵の独り言>
日本はJ.ROOT-SERVERS.NETだったら良かったのに(笑)。

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2012年04月11日

anonymous (アノニマス)

anonymous (アノニマス)」とは「匿名」を意味する英語です。よく使われる例では、誰でも利用可能なFTPサーバで、アカウント名に「anonymous」を用いる「anonymous FTPサーバ」が有名です。

<公爵の独り言>
最近ではハッカー集団の「anonymous」も有名ですね。

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2011年01月15日

リンク先Webサイトを別ウィンドウで表示する方法

Microsoft Windows搭載PCにおいてMicrosoft Internet Explorerを使ってWebサイトを閲覧している時、Webサイト内のリンク(ハイパーリンク)をクリックすると、リンクのHTMLタグ設定によっては元のウィンドウにリンク先Webサイトを表示したり、別ウィンドウを立ち上げてリンク先Webサイトを表示したりします。

リンクのHTMLタグ設定に関わらず別ウィンドウを立ち上げてリンク先のWebサイトを表示したい場合は、SHIFTキー」を押下しながらリンクをクリックします

お試し下さい。

posted by 公爵 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Internet Explorerで使用するメモリの節約方法

Microsoft Windows搭載PCにおいてMicrosoft Internet Explorer(以下IEと表記)の画面を複数使う場合、画面の立ち上げ方によってメモリの使用量が大きく変わります。

例えばIEの画面が既に1個起動している状態で2画面追加したい場合、IEのアイコンをダブルクリックして2個のIEを追加で起動すると、Windows内部では新たにIEのプロセスが2個起動し、それぞれが必要なメモリを確保します。そのため、IEを複数起動すると、使用するメモリは起動する数に比例して多くなります。

Windowsタスクマネージャでメモリの使用量を確認すると以下のようになっております(Microsoft Internet Explorer 6.0でYahoo! JAPANのトップページを表示した場合)。

--------------------------------------------------
<IEを1個起動した場合>
IEXPLORE.EXE 34,960KB
--------------------------------------------------
<IEを追加で2個起動した場合>
IEXPLORE.EXE 34,960KB
IEXPLORE.EXE 35,600KB
IEXPLORE.EXE 35,608KB
合計 106,168KB
--------------------------------------------------

しかし、使用するメモリを節約しながらIEの画面を増やす方法があります。IEのメニューバーから「ファイル→新規作成→ウィンドウ」またはショートカットキー「CTRL」+「N」を押下すると、追加された画面の処理に必要なメモリは確保されますが、IEのプロセス自体は既に起動しているプロセスのみとなります。

Windowsタスクマネージャでメモリの使用量を確認すると以下のようになっております(Microsoft Internet Explorer 6.0でYahoo! JAPANのトップページを表示した場合)。

--------------------------------------------------
<IEを1個起動した場合>
IEXPLORE.EXE 34,960KB
--------------------------------------------------
<IEからウィンドウを2個新規作成した場合>
IEXPLORE.EXE 51,632KB
--------------------------------------------------

IEを新しく起動した場合に比べて、メモリの使用量が半分以下になっています。搭載メモリの少ないPCなどでIEを複数使う時には、「ファイル→新規作成→ウィンドウ」またはショートカットキー「CTRL」+「N」でIEの画面を増やした方がメモリを節約出来ます。

但しこの方法にもデメリットがあります。個別にIEを起動して画面を増やした場合、それぞれの画面を別のIEのプロセスが管理しているので、どこかの画面でエラーが発生してもエラーが発生した画面のみ異常終了となります。しかし「ファイル→新規作成→ウィンドウ」またはショートカットキー「CTRL」+「N」で画面を増やした場合、全ての画面を同一のIEのプロセスが管理しているので、どこかの画面でエラーが発生すると全ての画面が異常終了となります。ご注意下さい。

posted by 公爵 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

北海道庁の違法コピー再発防止策

先日発覚した北海道庁でコンピュータ・ソフトウェアの違法コピーが使われていた問題で、北海道庁が再発防止策を発表しました。

HBC NEWSi 2009年11月17日(火)19:00
道・違法コピー 再発防止を
http://news.hbc.co.jp/11171904.html
道庁で、パソコンソフトが違法にコピーされていた問題です。

道は再発防止に向け、今後、職員が違法コピーした場合、個人の責任を問うことも検討することにしました。

道庁内のパソコンで、職員が市販のソフトを違法にコピーし、業務に使っていた問題…その数は、4739本に上ります。

職員がマイクロソフト社などから正規にソフトを購入した後、何台ものパソコンにインストールしていました。

道の調査に対して職員は「職場で購入したソフトは、職場の中なら何度でもコピーしていいと思っていた」と話しているということです。

また、17日に開かれた対策会議では、これまで判明していたマイクロソフト社など、2社以外にも、複数の社のソフトを違法にコピーしていたことも新たに報告されました。

道は今後、許可されたソフトウェア以外は、パソコン上で作動できないようなシステムの導入なども検討することにしています。

また、マイクロソフト社製の4000本のうち、今後も使用する3200本分に関して、およそ1億4000万円のライセンス料を支払い、26日に開会する定例道議会に予算案を提出する方針です。
再発しないよう、しっかり管理して欲しいものです。

ソフトウェアの違法コピーは、ソフトウェア会社が本来得られる利益を侵害し、優良なソフトウェア開発を阻害します。利益が得られないのに誰がどうしてソフトウェアを開発するのでしょうか? 皆さんも、働いたのにお金を貰えなければ嫌になるでしょう。ちょっと考えれば分かることです。ですから、軽い気持ちでソフトウェアを違法コピーして使うことは止めて頂きたいと思います。そして、ソフトウェアの違法コピーを見付けたら、以下のWebサイトで通報しましょう!

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
不正コピー情報ポスト
http://www2.accsjp.or.jp/piracy/

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)
情報提供について
http://www.bsa.or.jp/enforcement/provide.html

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インテルとNECがスパコン共同開発で合意

インテルとNECがスーパーコンピュータの共同開発で合意したそうです。

RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト) 2009年11月17日 11:07
インテルとNEC、スーパーコンピュータ技術の共同開発で合意
http://www.rbbtoday.com/news/20091117/63789.html
 米Intel(インテル)と日本電気(NEC)は米国現地時間16日、将来に向けて、スーパーコンピュータの性能を飛躍的に向上するハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)システム技術を共同開発していくことに合意した。

 NECは、ベクトル型スーパーコンピュータ「SXシリーズ」の提供に加え、インテルXeonプロセッサーを搭載したスーパーコンピュータに今後、これらの技術を活用していく予定。NECのベクトル型スーパーコンピュータ開発で培った経験と、インテルXeonプロセッサーの高速ベクトル処理機能、インテルAVX(Advanced Vector eXtentions:将来のインテルXeonプロセッサーに搭載されるベクトル演算向けの拡張命令群)を組み合わせることにより、インテル アーキテクチャーのスーパーコンピュータで、より高い実効性能を提供することを計画中だ。

 協力の第一段階として、インテルXeonプロセッサーを搭載したスーパーコンピュータのメモリ帯域幅と拡張性を向上させるハードウェアおよびソフトウェアの技術開発を共同で行う。これらの強化は、研究分野市場向けなどのハイエンド・システムだけでなく、小規模なHPCシステムも視野に入れて行っていく予定とのこと。

 HPCシステムやスーパーコンピュータは、先端技術の研究や実証実験のためのシミュレーションに、科学技術分野や医療分野、各種研究機関、さらに石油やガス採掘調査など資源探査領域で利用されている。現在、スーパーコンピュータTOP 500のおよそ80%は、インテルプロセッサーを搭載しているという。
先日、民主党が国の次世代スパコン開発予算を大幅減額すると発表しておりますが、こうして民間で開発可能ならばそれはそれで良いかも知れませんね。ただ、すぐには採算に乗らない新技術の開発は大学や研究機関の方が腰を据えて研究出来ると思うので、

企業が大学や研究機関に研究資金を提供
 ↓
大学や研究機関は新技術を開発
 ↓
企業はその研究成果を事業化して利益を享受


と言うサイクルで、上手く産学連携出来れば良いと思います。

posted by 公爵 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サーバ構築技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

IIJ子会社がパチンコ店への銀行ATM設置を推進

IIJ(インターネットイニシアティブ)の子会社であるトラストネットワークスが今後4〜5年で約8000台の銀行ATM(現金自動預払機)を「パチンコホール」に導入する計画とのことです。

livedoor ニュース −しんぶん赤旗− 2009年11月14日09時36分
パチンコ店 ATM8000台/IIJ社 今後4、5年で全国に
http://news.livedoor.com/article/detail/4450556/
 各地でパチンコホール内に銀行ATM(現金自動預払機)が設置されている問題で、今後4〜5年間で約8000台のパチンコホール内ATMを導入する計画があることが、本紙の調べでわかりました。

 この事業を展開しているトラストネットワークス社の親会社、東証1部上場の「インターネットイニシアティブ」社(IIJ、鈴木幸一社長)が投資家向けに説明しています。

 IIJが同社ホームページで公開している「投資家の皆さまへ」という文書は、トラスト社が2年前から始めたパチンコホール内ATMの試行運営が「順調に推移」したとしたうえ、「今後4〜5年間程度で約8000台のATMを導入していく」とのべています。

 この計画通りにすすめば、客がパチンコ資金を引き出すためだけの銀行ATMが、全国に約1万2000店舗といわれるパチンコホールの大半に設置されることになります。パチンコ依存症の増大や経済的なトラブルなど大きな社会問題が起こることが懸念されます。

 トラスト社の担当者は、IIJの投資家向けの説明について「将来展望としてはそうした中長期の目標をもっている」と答えています。

「中止検討せず」
 IIJ広報の話 8000台という展望は、連結子会社であるトラストネットワークスの事業計画をそのまま記載したものだ。これまでの試行で問題はなく、「のめりこみ」防止策を盛り込むなどパチンコ業界の健全化に資するものと考えており、中止を検討することはない。

 インターネットイニシアティブ(IIJ) インターネット接続サービス、ネットワーク関連サービスなどを行っているIT関連のベンチャー企業(1992年12月設立)。官公需に強く、2009年3月期決算では営業収益697億円、当期利益14億円を計上。主要株主には日本電信電話、伊藤忠商事、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズなどが名前を連ねています。「トラストネットワークス」は同社の連結子会社で、IIJは2人の役員を送り込んでいます。
パチンコにお金を使いすぎて破産したり、家族離散する人がたくさんいるというのに、それを助長するようなシステムに荷担するのはいかがなものでしょうか? 利益にさえなれば仕事は選ばないと言うことですか・・・。IIJには失望しました。

posted by 公爵 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社・組織 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする