2009年11月03日

mixiのアプリ不具合で顧客情報流出!

SNSサイト「mixi(ミクシィ)」の人気ゲーム「サンシャイン牧場」において、ゲームアプリの不具合でクレジットカードでアイテムを購入した顧客の電話番号やメールアドレスなどが流出する事故が発生したそうです。しかも、クレジットカードでゲーム内通貨を購入したものの、通貨が手に入らなかったり、購入したアイテムが消滅する事象も発生している模様です。

Yahoo!ニュース −読売新聞− 11月3日3時1分
ミクシィ、4200人の情報が3日間「露出」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000155-yom-soci
 パソコンや携帯電話の交流サイト「ミクシィ」上で人気のゲーム「サンシャイン牧場」のシステムに不具合があり、クレジットカードでアイテムを購入した利用者の電話番号とメールアドレス最大約4200人分が第三者によって取得可能な状態になっていたことが2日、明らかになった。

 同ゲームは230万人が利用するほどの人気で、ミクシィは「トラブルを重く受け止めている」として、今後、審査制度を見直す方針。

 ミクシィによると、トラブルがあったのは10月21日〜23日。

 同ゲームは、ミクシィ上で会員が利用できるが、実際に制作・運営しているのは中国のゲーム会社「リクー・メディア」。

 画面上に自分の「農園」や「牧場」を作って、トマトやナスなどを植えて収穫したり、ニワトリやヤギなどの動物を育てたりするゲームで、8月末にスタート。

 最初はすべて無料で遊べるシステムだったが、10月21日から、有料の特別アイテムを使える仕組みを導入。クレジットカード決済で、ゲーム内通貨を取得し、その通貨で、野菜を早く大きくするための肥料など特別アイテムを手に入れるというもの。

 ところが、導入直後から、利用者から「金を払ったのに通貨がもらえない」などという苦情が殺到。リクー社が調べたところ、判明しただけで80人分の購入した計38万円分のアイテムの記録が消滅していたことが判明。さらに、クレジットカードでゲーム内通貨を購入しようとした利用者4200人分の電話番号やメールアドレスが外部から閲覧できる状態になっていたことが分かった。導入した課金システムに不具合があったとみられる。
mixi(ミクシィ)」のアプリ導入審査はザルなんですね。しかもゲームアプリを作っていたのは中国のゲーム会社・・・。アプリの開発が中国だからといって色眼鏡で見る訳ではありませんが、公開されている被害は氷山の一角ではないのかと勘繰ってしまいますね。

posted by 公爵 at 06:37| Comment(0) | TrackBack(1) | セキュリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131891904
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

MIXIアプリからメールアドレス、電話番号流出。 「森ガール」は大丈夫?
Excerpt: 実は、私はMixiに入っているんです。 以前は、ブログと日記を書いて いたんですけど、昨年のMIXIの 著作権騒ぎで実際の利用は ほとんどやめてしま..
Weblog: 自分なりの判断のご紹介
Tracked: 2009-11-05 01:18
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。