2009年11月18日

北海道庁の違法コピー再発防止策

先日発覚した北海道庁でコンピュータ・ソフトウェアの違法コピーが使われていた問題で、北海道庁が再発防止策を発表しました。

HBC NEWSi 2009年11月17日(火)19:00
道・違法コピー 再発防止を
http://news.hbc.co.jp/11171904.html
道庁で、パソコンソフトが違法にコピーされていた問題です。

道は再発防止に向け、今後、職員が違法コピーした場合、個人の責任を問うことも検討することにしました。

道庁内のパソコンで、職員が市販のソフトを違法にコピーし、業務に使っていた問題…その数は、4739本に上ります。

職員がマイクロソフト社などから正規にソフトを購入した後、何台ものパソコンにインストールしていました。

道の調査に対して職員は「職場で購入したソフトは、職場の中なら何度でもコピーしていいと思っていた」と話しているということです。

また、17日に開かれた対策会議では、これまで判明していたマイクロソフト社など、2社以外にも、複数の社のソフトを違法にコピーしていたことも新たに報告されました。

道は今後、許可されたソフトウェア以外は、パソコン上で作動できないようなシステムの導入なども検討することにしています。

また、マイクロソフト社製の4000本のうち、今後も使用する3200本分に関して、およそ1億4000万円のライセンス料を支払い、26日に開会する定例道議会に予算案を提出する方針です。
再発しないよう、しっかり管理して欲しいものです。

ソフトウェアの違法コピーは、ソフトウェア会社が本来得られる利益を侵害し、優良なソフトウェア開発を阻害します。利益が得られないのに誰がどうしてソフトウェアを開発するのでしょうか? 皆さんも、働いたのにお金を貰えなければ嫌になるでしょう。ちょっと考えれば分かることです。ですから、軽い気持ちでソフトウェアを違法コピーして使うことは止めて頂きたいと思います。そして、ソフトウェアの違法コピーを見付けたら、以下のWebサイトで通報しましょう!

社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
不正コピー情報ポスト
http://www2.accsjp.or.jp/piracy/

ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)
情報提供について
http://www.bsa.or.jp/enforcement/provide.html

posted by 公爵 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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